ホワイトデーには人気のマシュマロ、ギモーヴを

ホワイトデーは諸説ありますが、バレンタインデーのお返しとして、全国飴菓子工業協同組合が飴の材料の砂糖が白色な事にちなんでホワイトデーと名付け催事化したと言われています。

ホワイトデーでおなじみのマシュマロの歴史は古く、19世紀のヨーロッパで発祥したとされており、英語でmarshmallowと表記し、日本語に訳すとウスベニタチアオイになります。
その名の通り、かつてはウスベニタチアオイの根から採れる粘り気のある汁に卵白や砂糖を加えて味付けしていましたが、現在ではゼラチンや寒天を用いて作られています。

ここ数年人気急上昇のお菓子ギモーヴは、実はマシュマロのフランス語名で、そのまま菓子名になっています。
ただし日本では、職人の手作りでフルーツピューレをたっぷり使い、香りも人工的でなくフルーティーな味わいのものをギモーヴと呼び、一線を画す傾向がある様です。

古典的な製法ではメレンゲを加えますが、最近の作り方はメレンゲを使わずゼラチンのみを使用しており、これにより日持ちも良く、また舌の上でスーッと溶けるような軽い口どけのタイプが増えています。

華やかなパステルカラーや可愛らしいモチーフ、エレガントでシックなものと見た目も味も様々あり、パティシエ達の創意工夫によってより美味しく見映えも美しく進化しているギモーヴは、バレンタインデーのお返しや春のギフトにピッタリです。

3月になれば人気パティスリーの看板商品やホワイトデー限定の商品が百貨店やコンビニエンスストア、インターネット販売などで販売されるので、是非チェックしてはいかがでしょうか。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:ホワイトデー

このページの先頭へ