結婚祝いの定番であるフォトフレームに特別感をプラスして贈りましょう
お世話になった先輩や仲の良い友達の結婚で、幸せいっぱいの2人を見ると心が温かくなります。
そんな2人に、「おめでとう」の気持ちを込めて結婚祝いを贈りましょう。
結婚祝いの品を式当日に持参するのは荷物になるので相手に迷惑かと気になる場合は、「お祝い事は早めに、吉日の午前中を選んで」が贈り物の基本ルールなので、挙式の1週間前までに前もって届けるのが良いとされています。
ただし、相手が忙しそうであれば、新生活が落ち着いた頃に届けるなどの心配りも大切です。結婚祝いの定番の1つに「フォトフレーム」が挙げられます。
オルゴールを鳴らすと写真がくるくると回るロマンチックなものや、小さなフレームが12個ついた時計型のインテリアにぴったりなもの、スワロフスキーが散りばめられた豪華なものなど沢山の種類があるので、普段あまり自分では買わないような物を贈ると喜ばれます。
また、余白の部分にみんなのお祝いメッセージを寄せ書きしたものや、オリジナルで記念日や名前、メッセージを彫刻したものなど、特別感がある品物はとても思い出深いプレゼントになるでしょう。
そして、最近増えているのが「デジタルフォトフレーム」で、沢山あり過ぎて飾りきれない写真でも劣化したり色褪せたりする事なく、いつまでも大切な記憶を守り続けてくれます。
せっかく贈るなら長く使ってもらいたいので、結婚祝いには結婚式の幸せと感動が鮮やかに蘇る、特別なフォトフレームを贈りましょう。
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