退職祝いの贈り物のマナー

会社の上司や友人、家族など、親しい身近な人が長く勤めた職場を退職した時は、気持ちを込めたお祝いを贈りたいと思います。
何を贈るのか迷うところですが、一般的なマナーは知っておいた方が良いでしょう。
せっかくの贈り物で、相手の気持ちを不快にする事がないようにしたいものです。

上司への退職祝いは、会社によってやり方もお祝いの相場も違いますので、これまでの例に従うのが無難です。
時期は退職日の前後で、相手の都合に合わせて計画します。
家族の退職祝いの場合は、退職後に揃っての食事会などをすることが多いようです。

その際には、集合写真を撮っておくと後々も良い記念になります。
退職祝いの際に贈る品物には、贈らない方が良いとされているものが幾つかあります。
一般的には、日本茶や櫛、ハンカチは贈り物にはふさわしくないとされています。

日本茶は、香典返しなどの不祝儀に使われる事が多く、ハンカチは手巾とも言いますので、てぎれ、縁切りを意味するからで、櫛は、言葉から苦や死を連想させますので、お祝い事ではタブーとされている品物です。

これらは全く気にしない人もいますので、それほどこだわる必要はありませんが、贈り物のマナーとして気にしておいた方が良いでしょう。
お祝いの品物で多いのは、第二の人生を楽しめる趣味の品物や名入りの記念品です。

趣味の品物では、好きなスポーツの道具やカメラとその小道具などがあります。
その他にも、メッセージや写真入りのフレーム、おいしいお酒としゃれた酒器なども人気がある贈り物です。
最後に、退職祝いの場合、お祝いを贈られた際は、お返しをしないのが一般的です。

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カテゴリー:退職祝い

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