退職祝いの金額は、相場と立場を踏まえて決断

退職祝いに渡す金額は、相場を参考にするのが1番ですが、もう一つ参考にするべきことがあります。
退職される上司と自分との関係や、自分の立場です。
現実問題として、退職祝いの金額の相場というのは、幅が広いです。
人によって認識が異なるというのも事実です。

現代の一般的な相場は、5000円から3万円程度とされていますが、2万円でも出しすぎだと解釈する社会人もいます。
金額を確認する上で、1番確実なのは、会社のしきたりに従うことです。
職場に長年勤めている上司や、同僚などに聞いてみれば、これまでの経験から会社なりの大体の金額を教えてもらえる可能性があります。

自分の立場、退職する上司との関係が良好であり、他の同僚たちと比べて、よく可愛がってもらったと自覚しているなら、退職祝いの金額は、世間一般の金額と同じになるとは限りません。
たとえ、他の同僚と数万円の差額が出たとしても、自分の考えで決断した金額に納得しているのであれば、わざわざ同僚に合わせる必要はないということです。

ただし、渡すときに注意します。
他の同僚の方にご迷惑がかかるかもしれない、気遣いをさせるかもしれないと考えるなら、仲のよい上司と別途会う機会を設けて、その際に渡すようにします。
渡す予定の金額が高すぎる場合は、上司が気を使う可能性があるので、お返しを気にされないように、お祝いという名目よりも、お世話になった御礼として渡すほうが適しています。

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カテゴリー:退職祝い

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