退院祝いの品物はさりげない物を

友人知人などが病気や怪我で入院している場合、一番つらいのはもちろん本人です。
しかし、幸運にも全快してめでたく退院することができれば、こんなに嬉しいことはありません。
それは本人が嬉しいのはもちろんですが、周りの関係者も心良いことでしょう。

入院していた人や家族を労い、また無事退院できたことを祝して行うのが退院祝いです。
病気や怪我が後に残らないようにという思いのための配慮から、使いきれる品物を贈るのが一般的です。

食べ物やギフト券などが望ましいと言えますが、本人が好むお菓子や果物など、食べても負担にならないものがベストです。
また、品物でなくても良い場合もあります。

それは事前にお見舞いに行っているような時で、電話で退院したことへの励ましやお祝いを述べることも立派な退院祝いになります。
電話でなくても、心のこもった手紙を送るのも良いことです。

そして品物の場合は、高額でないものを選びましょう。
退院したばかりの相手に対して、あまり高額のものを贈られると、お返しに負担がかかってしまい、かえって気苦労になってしまうからです。

先ほども述べましたが、あくまでも退院祝いは病気や怪我で苦しんでいた人が、これからの人生の再出発をするための励ましと、入院中の苦労から解放されることを祝うためのものですので、さりげない気配りが効いた贈り物をすることによって、退院した人も贈った人も心地良い思いができることが大切だと言えます。

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カテゴリー:退院祝い

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