退院祝いは、お見舞い時に何か送った人は特に贈る必要はありません。

退院祝いとは、入院していた人が退院した時に渡すお祝いのことです。
しかし、親しき仲にも礼儀ありといいますので、相手方に失礼のないようにマナーを心得ておくことが大切です。
まず、入院中に病気お見舞いを贈った人は重複してしまいますので、一般的には退院祝いは必要ありません。

おめでたいことだからと重複して贈ったとしても、相手方に負担を強いることになるので気をつけましょう。
入院というものは繰り返したくないことという理由から、のし紙の水引は紅白の結びきりを使用し、表書きは祝御退院、祝御快復などにします。
贈る時期は退院直後は避け、本人やご家族が落ち着かれた頃を見計らって持参するのもマナーの一つです。

贈るものは病気が残らないようにという意味を込めて食べたり使い切ることができるものを贈ることが多いですが、お花でもいいでしょう。
ただし、鉢植えは入院中のお見舞いと同様にタブーですので贈ってはいけませんので要注意です。
また、品物を選ぶ時は相手の病気の内容も考慮しましょう。

例えば糖尿病で入院していた人にお菓子を贈るのは問題がありますので、そのためにも事前に入院した理由を確認しておくことが大切です。
食べ物であれば健康や長生きを意味する蕎麦や麺類、病気を洗い流すという意味を込めてせっけんや洗剤、入浴剤等が喜ばれるようです。

いずれにしても高額なものは相手方の負担になりますので、予算は控えめにした方がいいと思われます。
また、相手はこれから自宅療養が続くかもしれませんし、病み上がりであることを忘れないようにしましょう。

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カテゴリー:退院祝い

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