出産祝いの祝儀袋の書き方は、水引の上側に「御祝」「御出産御祝」などと書き、下側には姓か氏名を書きます

新しい命の誕生は大変めでたいものですが、初めて出産祝いを贈るという方は、何をどうすればいいか分からないこともあるでしょう。
まず、現金を贈る場合は祝儀袋に入れて、品物を贈る場合は熨斗紙を掛けたものにします。

現在はこの正式なマナーを簡略化したカジュアルな包装も増えていますが、基本的な正式なマナーを身に付けておくことをおすすめします。
祝儀袋は紅白の水引が蝶結びの物を選びます。この蝶結びは、何度あってもいいお祝い事や一般贈答に使うものという決まりがあります。

祝儀袋の書き方は、「御祝」「御出産御祝」「祝御出産」「御出産祝」などから選んで水引の上側に書き、下側には姓またはフルネームで氏名を書き、夫婦連名で贈る場合は、中心に夫の姓を書いて妻の名前は左に書きます。

職場で贈る場合は「営業部一同」などと記入し、出資した人の名前を書いた紙を袋の中に入れます。そして、祝儀袋に入れる金額は、四や九は「死」や「苦」を連想させて縁起が悪いので、使わないことがマナーです。

ちなみに六はキリが悪いため、使われることはあまりありません。
祝儀袋の内袋の表には、一万円の場合は「金壱万円」と縦書きで漢数字で記入します。このように祝儀袋だけでも気を付ける点は多いですが、品物を贈る場合にも気を付けるポイントがあるので、それを守りスマートにお祝いしましょう。

品物に限らず現金もそうですが、渡す時期にも気を付ける必要があります。
なるべく入院中は控え、自宅へ伺う場合は産後2、3週間後を目安にするのが良いです。お祝いする気持ちに加えて相手の体調を気遣うことが大切で、その心遣いがより一層喜ばれるお祝いになるでしょう。

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カテゴリー:出産祝い

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