新築祝いのマナーについて

親族や親しい友人知人、お世話になっている人が新築の家を建てた際には、お祝いの気持ちを込めて品物を贈る習慣があります。

贈る相手によって金額の相場は違いますが、兄弟姉妹の場合は一万~三万円、親族の場合は五千円~三万円、友人の場合は五千円~一万円、職場の同僚に共同で贈る場合は一人千円ずつからが相場とされています。

あくまでも目安なので、親しさの度合いによって増減するといいでしょう。
そして、贈る品物が一番悩むところですが、贈られた方が喜びそうなものをあらかじめリサーチしておいたり、新居となると色々と入用なものもあるので、直接本人に聞いてみるのも得策です。

たとえば、お酒が好きな人ならばビールやワインもいいですし、なかなか自分では買う事のない、高級なお酒も喜ばれます。
インテリアにこだわりのある人ならば、センスのとらわれない観葉植物を贈るのもいいでしょう。

ただし、新築祝いに向いていない物もあります。
たとえば、火や煙など火事を連想させるものはタブーとされていて、灰皿やコンロ、キャンドルなどはよくありません。

赤は炎の色ですので、赤いものや真っ赤な花も避けるべきです。
時計やカバンは勤勉を意味し、履物や敷物は踏みつけることになりますので、目上の人には贈る事もタブーとされています。

また、現金や商品券を目上の人に贈るのもマナー違反です。
これは、お金に困っていると思われているという大変失礼な行為に当たります。
なかなか知る事のない新築祝いのマナー、贈られた方が喜んでもらえる事、それが一番大切です。

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カテゴリー:新築祝い

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