兄弟から新築祝いをいただいた際の適切なお返しとは

新築祝いは、ご友人やご両親以外、ビジネス関係やご兄弟からもいただく機会があります。
基本的に、新築祝いをいただく機会というのは、新築を披露する際に自宅に招いたときになります。
つまり、新築披露パーティーなどを催し、その場に招待しなかった方々からは、祝いを渡されなくても失礼にはあたりません。

逆に、パーティーに出席した方から、新築祝いをその場で渡された場合、別途お返しを用意する必要も、基本的にはなくて問題ないとされています。
この考え方は、新築の自宅に招き、パーティーでもてなしたことが、いただいた祝いのお品や現金といったもののお返しになると判断できるからです。

とくに、ご両親やご兄弟からの祝いの場合、内容に関係なくお返しは不要と考えて問題ないのが通例です。
ただし、最近の家族づきあいというのは変化していますし、多種多様です。
昔のあり方と、現代のあり方が複雑に絡み合っているので、通例を通すかどうかは、状況を考えて判断しなくてはなりません。

たとえば、ご兄弟が祝いの金品だけ送り届けてきた場合、その後、相手が新居をかまえる予定があれば、そのとき同等の祝いを用意すればいいですが、予定がないなら、何かしら祝いの御礼を送っておくのが無難です。
仲の良い間柄で、何も返しは必要ないと念を押された場合は、そのまま素直に受け取ってかまいません。
親族という間柄、ほかの場面で、祝いや御礼をする機会があるでしょうから、無理に返さなくても良い場合もあるわけです。

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カテゴリー:新築祝い

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