傘寿の贈り物には

世界有数の長寿国である日本は、平均寿命が男性は約80歳、女性は約86歳と年々伸びており、長生きなお年寄りが増えています。

家族としてはいつまでも元気で長生きしてくれることが何よりもの幸せで、昔から還暦(60歳)からはじまり、70歳の古希、77歳の喜寿、80歳の傘寿、88歳になれば米寿、90歳の卒寿、99歳の白寿、100歳の百寿と長寿祝いがあります。

中でも80歳のお祝いである傘寿は、平均寿命からも分かるように本当の意味での長生きのお祝いとも言えるもので、毎年の誕生日や敬老の日などと違い、一生に一度しかないおめでたい日です。還暦祝いには赤いちゃんちゃんこを贈ることは有名ですが、傘寿には紫という説があります。

しかし、現代では特に決まった色は無いようで、贈り物やプレゼントにも決まりはありません。漢字にちなんで傘を贈るということもありますが、最近ではお洒落なプレゼントも増えてきているので、形式よりも祝われる人の気持ちを尊重して、喜んでもらえる品物を選ぶのが良いでしょう。

人生80年の歴史を辿った家族の様々な時代の写真を選んで手作りでアルバムを作ったり、色紙などに思いを綴ったりして贈るのもお勧めです。また、インターネットなどで検索すると、感謝の気持ちを代わりに形にしてくれる「名前詩」(ネームポエム)や、写真を持ち込むことで似顔絵や写真を使った時計などを作ってくれるサイトもあります。

80年間の誕生日の新聞を冊子にしたものや、80年前の誕生日の新聞をジグソーパズルにしたもの、お酒やジュースのラベルに名前を付けたものなど、世界に一つだけの贈り物を家族の笑顔と共に贈りましょう。

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カテゴリー:いろいろな贈り物

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