お歳暮に、甘いものや渋抜き加工したもの、干したものなど種類の豊富な柿をお勧めします

景気が回復しつつあり、お歳暮商戦も白熱の兆しが窺えますが、お歳暮とはいつから、そしてどのようにして始まったのでしょうか。

これには幾つかの説がありますが、その中の一つに、江戸時代に商品の売買は大部分が掛売りだったことから、その支払いが半年に一度年の瀬とお盆になっていたため、支払いの際にお待ちいただいたお礼と、日頃のお付き合いへの感謝の気持ちを品物として添えたのが変わっていったとの説や、新年に先祖の霊をお迎えするために、年越しに必要な鮭やお餅やお酒など食料品をお供物に持ち寄る習慣があったことが変化していったという説があります。

さて、昨今の事情はどうでしょうか。
11月中旬からデパート商戦に拍車がかかり、スーパーマーケットやコンビニエンスストアまで参戦してきていますが、そんな中、最近売り上げを伸ばしつつある商品に果物が挙げられます。

産地から新鮮な美味しさが贈られると受け取った側も嬉しい限りですが、この時期に店頭で目にする機会が多いのが柿です。甘いものや渋抜き加工したもの、干したものなど色々な種類がありますが、中でも干したものは、渋柿を乾燥させたドライフルーツで独特な味わいがあり、更には効能もあることから中国では薬としても使われています。

昨今は実を半熟まで乾かし、その状態を燻製にして日持ちするよう加工をされたあんぽ柿も人気で、一度食べたら忘れられない味ですので、お歳暮に贈ってみてはいかがでしょうか。

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カテゴリー:お歳暮

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