お歳暮に数の子をプレゼントしてみよう

年の瀬になるとお歳暮のシーズンがやってきます。
みなさんは、どのようなものを贈っているのでしょうか。
近年、日本の古くからの風習というものが廃れつつあり、お彼岸や七五三といったものが家庭で見られなくなってきました。

それに伴い、お歳暮を贈る方の数も、一昔前に比べるとずっと少なくなってきているようです。
その年にお世話になった方への感謝の気持ちとして贈る、そういった元々の意味すらも遠ざかっています。

誤ってはいけないのは、人びとの感謝の気持が薄れているということではなく、そうした風習が忘れられていることに他ならず、きっかけさえあれば日本人の心に再びこうした風習が宿るということです。
たとえば、数の子は代表的な贈り物として有名です。

卵の粒の多さにちなんで、子孫繁栄の縁起物として用いられてきました。
その年にお世話になった方で、お子さんが生まれたり、もしくはそれを望んでいる場合ならば、是非とも贈ってみてはいかがでしょうか。

数の子は、北海道産のものが長らく食べられてきましたが、乱獲や気候の変化などにより、原料となるニシンの水揚げが厳しくなったことから、ロシアなどの外国産のものが増えました。

プチプチとした歯ごたえが非常に美味しく、巻物に挟むのもよいですし、そのままお酒のお供の珍味としてつまむのも贅沢な時間になります。
おせち料理として食べる以外はなかなか食べる機会がなくなってきた数の子ですが、是非ともお歳暮としてお世話になった方に贈り、食卓に添えてあげてはいかがでしょうか。

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カテゴリー:お歳暮

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