2010年の年末に話題となった、おせち料理の詐欺事件がありました

年末が近づいてくるとお正月の準備で忙しくなります。
おせち料理は家で作っている家庭が多くありましたが、最近では、和風はもちろん洋風のおせちをスーパーや百貨店で販売していたり、コンビニエンスストアでも予約販売を行っています。

近年のインターネットの普及によって、ネットショップでも美味しそうな写真を掲載し、色々なお店の料理のお取り寄せができるようになりました。
しかし、このネットショップは便利な反面、詐欺事件が起きたことがありました。

2010年の年末に騒ぎが発覚し、2011年の最初の大きなニュースとなったのがバードカフェのおせちです。
横浜市にあるバードカフェというお店が、ネットショップでおせちを販売したことから始まりました。

サンプルの写真はとても豪華で3段重になっている写真が掲載されており、とても美味しそうな写真でしたが、年末になり実際に商品が届くと、中身はスカスカで品数が少なく、キャビアと書かれたものには偽キャビアが入っていたり、クール便ではなく普通の宅配便で届いたため生肉から腐臭がするなど、購入者からの不満が次々とネット上で公開され、1件ではなく複数の家に届いていたことが発覚し、詐欺ではないのかということが指摘されました。

また、クーポンサイトのグルーポンが関与しており、批判g多く寄せられてイメージダウンとなり、宣伝広告もあまり見かけなくなりました。
バードカフェの社長は辞任し、運営元の株式会社外食文化研究所の社長も辞任しましたが、1年の最初の料理を台無しにされた利用者の怒りは当然のことだったと言えます。

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カテゴリー:おせち

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