おせち料理に欠かせない黒豆を煮るときのポイント

黒豆はおせち料理に欠かせませんが、黒豆には苦労を厭わず、こまめに働くと幸せに巡り会えるといった意味があり、年の数だけ食べる習わしがあります。
煮方には、蜜につけてふっくら煮る方法と、醤油を入れてシワがよる方法があります。
黒豆を煮るポイントは、味付けのタイミングです。

豆が柔らかくならないうちに、砂糖などをいれるとあと、いくら煮てもやわらかくなりません。
また豆にはいろいろな種類がありますが、ひね豆(古い豆)は煮えにくく、にがいので、新豆であることを確認してから購入するようにします。

ここでは醤油を入れて豆にシワを寄せる方法を紹介します。
まず豆をたっぷりの水の中に入れ、皮が破れないように表面をなでるように優しく洗います。
豆に対して3倍の水を加えて、一晩置きます。

つけ汁ごと鍋に入れて火にかけ、煮たったら火を弱めて3分ほど煮て、ゆで汁を捨てます。
新たに6カップから7カップの水を加え、煮たったら弱火にしアクを取りながら、豆が柔らかくなるまで1時間ほど煮ます。

豆を1粒取り出し、指で潰れるくらいになったら、汁をひたひたの状態にし、砂糖を一度に加えて混ぜ合わせ、こまめにアクをとります。
弱火のまま、さらに20分ほど煮ます。

甘味が豆に十分染み込んだところで醤油を加えます。
さっとかき混ぜ、鍋の周りにプツプツと泡が立ち、くちゅっという感じになったらすぐに火を消します。
歯がためといって、少し歯触りよく煮るのです。

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カテゴリー:おせち

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