吉兆のおせちには、世界の名物日本料理が凝縮されています

日本料理の最高峰の一つ、それが吉兆です。
京都嵐山に本店を構え、ミシュランの三つ星も獲得したこの料亭は、日本国内のホテルにもいくつかの店舗を出店しています。

創始者・湯木貞一が「世界の名物日本料理」と称したそれは、料理だけでなく、盛られる器や、もてなす心、もてなされる側の心、全てを日本独特の茶の湯の心という文化とともに理解することで完成するのです。

このおもてなしの心を今も受け継ぐ、料亭・吉兆の料理はハレの日に相応しく、なかでもおせち料理には愛用者も多くいます。
各有名百貨店や、吉兆各店で予約・購入が可能で、値段としては2万円前後から20万円を超えるものまであります。

素材にこだわり、料理方法にもこだわったこのおせちは幅広く支持されており、20万円を超えるものでも毎回人気が集まり売り切れることも多々あります。
日本の心を大事にするこの料亭らしく、古来より言われのある黒豆・数の子・田作り・まなすなどの定番料理をはじめ、お正月としての華やかさを醸し出す創作料理の数々。

どれも隅々にまで心を配り作られており、それぞれの完成された味があります。
おせちには様々な料理が詰められていますが、同じような味のものは無く、一つ一つが丁寧に仕上げられているのが良く分かります。

近年では1人用のものも販売されています。
生活スタイルの変化から、元旦の一食だけ食べられることが多くなった今、それに合わせて作りだされました。
京都嵐山の本店で制作されているものもあり、こちらも人気を集めています。

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カテゴリー:おせち

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