お見舞いで贈ってはいけないものは何ですか?

お見舞いでの贈りものでタブーとされているものがいくつかありますので、充分に注意して贈り物を選びましょう。
お見舞いに花を持って行かれる方は多いと思いますが、花選びにも注意が必要です。できるだけ淡い色合いで香りが強くないものを選ぶようにしましょう。

花瓶がない場合もありますから、花束と一緒に花瓶も用意しておくと喜ばれます。花の種類にも注意しましょう。鉢植えなどの植物は「根つく」ことから「寝つく」ことが連想され病気が長引くことを思わせるので良くありません。白い花や菊は葬式を連想させますし、寂しい印象が強いのでこちらも控えましょう。

シクラメンは「死苦」を連想させますし、赤いバラは血を連想させます。また、椿やさざんかは花が落ちる特徴があるので縁起が悪いと言われています。
他にはパジャマや石けん・歯ブラシなどは長期入院を連想させるので避けましょう。また「苦死」同音のくしも良くありません。現金でのお見舞いには数字に気をつけましょう。

4(死)、6(無)、9(苦)、13(欧米での凶数)を避けた金額を考えましょう。
選び方を間違えると縁起が悪いと言われる花や現金ですが、注意して選ぶことにより、逆に相手に喜んでもらえるお見舞い品になります。他に喜ばれるものとして、実用的なタオルやテレフォンカード、テレビカード、図書券なども良いでしょう。

相手の趣味が分かれば雑誌や漫画を贈るのも良いですね。お見舞い品にもいろいろありますが、一番喜ばれるのは心配してお見舞いに来てくれたという気持ちの部分です。早く善くなって欲しいという気持ちを込めて贈り物を選べば、相手にも気持ちが通じると思いますよ。

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