お見舞いのマナーを教えてください

病気にかかった人や怪我をした人を励ましたり慰めたりすることをお見舞いと言います。ひと言にお見舞いと言ってもいろいろあります。病気のお見舞い、発表会やコンサートなどの楽屋見舞い、選挙事務所や運動部合宿などの陣中お見舞い、地震や火事などの災害にあった人への災害お見舞いなどが挙げられます。

病気のお見舞いで入院を伴う場合には、様子を伺い入院直後や手術の前後を避けるようにしましょう。一般的に回復に向かい始めた頃が良いと言われます。また大人数で押しかけるのも本人はもちろんご家族の迷惑にもなりますので面会時間を守り、他の患者さんのことも配慮しながらお見舞いしましょう。

お花を贈る際にはアレンジしたお花なら花瓶がなくても飾ることができますね。また差し入れという形で相手に喜んでもらえそうな雑誌や漫画などを持っていくのも良いでしょう。他に実用的なものとしてテレフォンカードやレターセットなどを贈るのも良いかも知れませんね。

楽屋見舞いで入場券を購入する場合には敢えてお祝いを用意する必要はありません。招待されたのであれば、お祝いのしをつけた菓子折りなどを用意すると良いでしょう。
陣中見舞いにおいては、のしをつける場合の表書きは「祈必勝」「陣中御見舞」とし、白赤の蝶結びの水引きを使いましょう。基本的にお返しは不要です。

災害お見舞いの場合は水引きやのしはつけません。現金を包む場合には白い封筒に入れましょう。こちらもお返しは不要ですので、電話や手紙でお礼の気持ちを伝えると良いでしょう。

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