父の日は、いつからあるのですか?その起源を教えてください

年に1度、父親への感謝の気持ちを表す日として設けられたのが父の日ですが、いったいどのような由来があるのでしょうか。もともとはアメリカで最初に母の日が制定されていたこともあり、その流れで父の日が作られたようです。

母の日が制定された後に広まった父の日ですが、最初はなかなか認定されず国民の祝日として扱われるようになったのは制定後しばらくしてからです。
発祥元となるのはアメリカのワシントン州に住むジョン・ブルース・ドット夫人で、彼女の父親に対する感謝の気持ちから生まれました。

ドットの父親であるウイリアム・ジャクソン・スマート氏は南北戦争中、過労のため死去した母親に変わり男手ひとつで6人の子供たちを育てました。6人兄弟の末っ子であるドットが父親を称え評する意味で設けられたのが父の日なのです。現在では6月の第3日曜日を父の日として制定され世界的にも広まっています。

父の日にはいろんなプレゼントが贈られますが、もともとは母親にカーネーションをあげるように、父親にはバラを贈るのが習慣だと言われていました。こちらもドット婦人が父親のお墓に白いバラを供えたことから言い伝えられるようになりました。

父親が健在であれば赤いバラを、他界されているなら白いバラを贈るのが良いとされています。この辺りも健在な母には赤いカーネーションを、他界された母親に白いカーネーションを贈る説と通ずるところがありますね。

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