快気祝いのお返しはどうすればよいでしょうか

知り合いの人が病気になって療養していると聞いた場合、お見舞いを贈るのが世間の慣例です。それに対して、お見舞いをもらった人は、病気が治ったり退院した時は快気祝いを贈ります。この時注意したいのが、快気祝いの金額です。快気祝いは、お見舞い金の3分の1から2分の1が相場です。

時には数万円にもなる高額な快気祝いを贈られることもあります。そのような値の張る快気祝いを贈られた場合は、お返しをした方が良いのではと思うことがあります。しかし、快気祝いに対しては特にお返しは必要ありません。ただし、快気祝いを受け取ったらそれっきりというのではなく、お祝いに対する礼状を出すのを習慣にしてください。

礼状には、単に快気祝いの品のお礼を述べるのではなく、療養中の苦労をねぎらうと共に病気が完治したことを喜ぶ言葉を添えれば、お見舞いを贈った人の気持ちの優しさが伝わります。

快気祝いを、快気内祝いとしてお見舞いを贈られたかどうかにかかわらず近所の人に配ることもあります。そのような快気祝いはそれほど値の張らない消耗品が選ばれるのが一般的です。お見舞いを贈ったわけではないが近所のよしみで快気内祝いを贈られたら、特にお返しをする必要はありません。

お祝いのお礼を述べて病気が治ったことを喜ぶ気持ちを伝えましょう。
災害で怪我などをした人にお見舞いをして快気祝いが届いたら、お礼状に相手の回復を祝う言葉と共に災害からの復興を祈る言葉を添えてこちらの気持ちを伝えましょう。

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