就職祝いで贈ってはいけないものってありますか?

就職祝いというのではなく、お祝いごとに対する贈り物全般で言えることは、日本では縁起を担いで慶事には贈らないものがあるということです。
日本茶は、弔事に使われることが多いのでお祝いごとで贈る習慣がありません。

但し嗜好品として贈る分には弔事でなくても贈って問題ありません。就職祝いに沿えるのは止めた方が良い嗜好品です。
櫛は、歯が欠けてしまう上、「苦」「死」を連想させるのでお祝いごとには贈らない習慣があります。

ハンカチは涙を拭うものなので、悲しみや別れを連想させるということからお祝いごとに贈らないこともあります。
就職祝いで贈ってはいけないものというのは特にありませんが、贈り物を贈るなら長く使ってほしいので、吟味した上質のものを選びましょう。

新社会人ともなれば、ファッションや趣味に好みがはっきりしている年頃です。スーツ生地を贈る場合は、流行を反映した生地では若い人が着るのをためらうかもしれません。紳士服売り場で店員と相談しながら、トラッドで流行に左右されない生地を選べば、何年経っても大事に着てもらえるのではないでしょうか。

女性の就職祝いにアクセサリーを贈ることがありますが、女性は好みがはっきりしているのでせっかく贈っても身につけてもらえなかったらガッカリですね。サプライズで贈るのは断念して、一緒にアクセサリー売り場に行って本人の好みを聞いて選べば、気に入っていつも身につけてくれるようなアクセサリーを選べます。

いずれにしても、本人の嗜好に合わないもの、流行に左右されやすいもの、壊れやすいものは就職祝いに向いてないと言えます。

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