就職祝いの祝儀の相場を教えてください

就職祝いは、身内のお祝い事なのでそれほど高額な祝儀を包む必要はありません。しかし、長年育ててきた子供がいよいよ社会人となる晴れの祝いなので、相手の両親へのねぎらいの気持ちをこめて贈りたいものです。

就職祝いの祝儀は、贈る側の血縁の深さやおつきあいの度合い、年齢などによっても変わります。それほどつきあいが深くない場合は5千円~1万円の祝儀が相場ですが、付き合いが深い場合は数万円を包むこともあります。年配で社会的にも要職にある人が親戚の子供に就職祝いを贈る場合は、3~5万円程度包むことも良くあります。

就職祝いは、幾ら包んだから非常識であるとか、金額が多すぎるということはなく、贈り主と受け取る家との関係によって金額が変わると覚えておきましょう。
親戚の子供の就職祝いにいくら贈れば良いか迷ったら、同じような立場の近親者と相談して祝儀の金額を揃えれば波風が立ちません。

最近では1万円の祝儀が最も多いという統計が出ています。就職祝いは、新社会人からお返しを求めるものではないので、お返しを期待する必要のない金額を包めば充分です。就職祝いを現金ではなく商品券で贈る場合も、現金で渡す場合と同程度の金額を用意すればいいでしょう。

就職祝いを受け取ったら、お祝いをもらったお礼を忘れずに伝えましょう。社会人らしくきちんとお礼を述べることができれば、立派に成長した証を贈り主に見せることができます。

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