入学祝いのマナーを教えてください

入学祝いは、入学式を迎える1~2週間前までに贈るのがマナーです。相手が私立幼稚園や私立学校を受験している場合は、あまり早く贈るとまだ受験の最中ということになりかねないので注意してください。もし、入学式を知らずにいて入学祝いを渡すのが入学式の後になった場合は、できるだけ早く渡しましょう。

入学祝いは、親族が贈るのが一般的です。時には遠くに住んでいる親戚の子供に入学祝いを贈ることもあるでしょう。現金を包んで贈るといっても、銀行振り込みでは味気ないですね。

かといって宅配便に現金を入れて送ることはできないので、遠くに祝儀を贈る場合は現金書留を利用することになります。
入学祝いは、蝶結びの水引がついた祝儀袋に入れて渡します。

表書きには、幼稚園に入園する場合は「祝御入園」、小学校なら「祝御入学」と書きます。「入学祝」と書けば、小学校から大学まですべての入学祝いに通用します。
入園・入学は身内の出来事なので、原則としてお返しは不要です。

しかしもらいっぱなしでは気が引けますから、同じようなお祝いごとが贈り主にある場合は、同等の金額を包んでお祝いしましょう。

入学祝いをもらったら、親から口頭でお礼を言うだけでなく、できれば子供からもお祝いのお礼を言わせましょう。子供の成長を祝ってくれる贈り主にとって、子供からのお礼は何より嬉しいものですし、しつけが行き届いて成長していると喜んでくれることでしょう。

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