成人祝いのお返しはどうすればよいでしょうか

成人祝いを頂いた親は、お祝いのお返しに頭を悩ます必要はありません。成人祝いのお祝いにお返しは不要とされています。その代わり、贈り主に同じ祝い事があるときは、同額のお祝いを贈りましょう。

成人祝いは、20歳になった子供に贈られたものですから、本人がお礼の気持ちを贈り主に伝えるべきです。子供が何もお礼を言わずに親がお礼を伝えるのでは、贈り主から見れば「まだ親離れができていない、成人としてはマナーを知らない」と思われてしまいます。

20歳の青年にとって、お祝いの贈り主はみな年長者にあたりますから、失礼のないようにお礼を言うのも社会人としての礼儀を覚える良い機会です。
要職についている年長者からお祝いを頂いた場合、多忙な生活に配慮することも学びましょう。

思い立ったときに電話をかけるのは、相手を呼び出すことになるので失礼にあたります。一番丁寧なのが手書きのお礼状です。めったに手紙など書かないという若い人も、改まって手書きの葉書を書けば、新成人としての気持ちを新たにする良い機会です。

とはいえ、最近はメールや携帯電話全盛の時代ですから、親しい間柄であれば、メールや電話でお礼を伝えても失礼に当たりません。電話では、感謝の気持ちを述べるだけでなく近況も報告しましょう。学業や仕事でどんな毎日を過ごしているか、将来の抱負などを伝えれば、先方もお祝いを贈ったかいがあったと喜んでくれることでしょう。

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