成人祝いのマナーを教えてください

成人祝いは、1月の第二月曜に定められている成人の日までに贈るのが良いとされていますが、間に合わなかった場合は20歳の誕生日に贈ってもかまいません。

成人祝いは、もともとは親戚の子供が成人したお祝いに祝儀を包んで贈る身内のお祝いでしたが、最近では知人や近所の子供が成人した時もお祝いの気持ちを込めて現金やプレゼントを渡すことが良くあります。

成人祝いに現金を包む場合は、祝儀袋は一般的な紅白の水引が蝶結びになっているものを選びます。高額な金額を包まない場合は、紅白の水引が付いている祝儀袋ではかえって中味と不釣り合いになるので、水引が印刷されているものを選びます。

祝儀袋の表書きには「御成人」「御成人御祝」「祝御成人」のいずれかと相手の姓名を書きます。
一般に、成人祝いはお返しをしなくても良いとされていますが、贈り主側に未成年の子供がいる場合は、成人になる時に忘れずに同額のお祝いを包むのが礼儀です。

もし近々にそのような予定が贈り主側になくお返しをしなくても、失礼にはあたりません。
ただし、お返しをしなくても良いとはいえ、お祝いを頂いたらお礼を言うのを忘れてはいけません。成人になった子供から直接お礼をもらえれば、贈り主もお祝いを贈ったかいがあるというものです。

お祝いをもらった子供がきちんと贈り主にお礼を言うかどうかは親がきちんと見守りましょう。成人を迎えたとは言え、社会的なマナーはまだこれから身につけていく年頃、子供が贈り主側にきちんとお礼を言えれば、良い育ち方をしたとお祝いの贈り主も喜んでくれることでしょう。

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