内祝いの祝儀の相場を教えてください

結婚や出産など、おめでたいイベント時に受け取った祝儀に対してお返しをするのが「内祝い」。どんなイベントの時に祝儀を頂いたのかによって、内祝いの有無、そして内祝いの相場も変わってきます。

結婚や出産などで祝儀を頂いた場合には、基本的に受け取った金額の半額~3分の1ぐらいを目安にして内祝いをするのが一般的です。現金ではなく品物で受け取った場合には、おおよその目安をつけて、その半額ぐらいで返すようにすると良いでしょう。

「職場一同」として祝儀を受け取った場合には、一人一人に対して内祝いをする必要はありませんが、各家庭にお礼状を送ってお礼を述べるとともに、職場に菓子箱などを持参してお返しとする事が多いようです。

引越しや新築祝い、開店祝いなどの場合には、新居に招待したり、開店祝賀パーティなどに招待する事がお返しとなるので、別途で内祝いを贈る必要はありません。

しかし、頂いた祝儀の金額が多かったり、新居や店舗などに足を運べなかった人などに対しては、内祝いとしていただいた金額の半額~3分の1相当を目安にしてお返しをしたほうが良いでしょう。
この場合でも、お礼状はそれぞれの人に贈るのがマナーです。

還暦祝いなど長寿系のお祝い事で祝儀をもらった場合には、内祝いでお返しをする事によって、内祝いを受け取る側も長寿にあやかることができるという縁起があります。そのため、赤飯や紅白饅頭など形だけのものでもよいので、内祝いとして何かお返しするのがマナーです。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

このページの先頭へ