引越し祝いのマナーを教えてください

引越し祝いを贈るマナーで最も大切なのが、贈る時期ではないでしょうか。マンションや一戸建てなどを購入した事に伴う近距離での引越しなら、引越し祝いも新居に落ち着いた頃を見計らって持参すれば問題ありません。

しかし、転勤などで遠方へ引越してしまう場合には、引越しの荷造りを本格的にスタートする前に引越し祝いを手渡しするか、もしくは新居に落ち着いた頃を見計らって宅配してもらうか、という選択肢になります。荷造りで忙しい時に引越し祝いを持参しても忙しくて相手の負担になってしまいますし、引越し当日は絶対にNGです。

相手の荷物を増やさずに、荷造りなどの邪魔にもならないタイミングを見計らって贈るのが引越し祝いのマナーです。
引越し祝いを現金という祝儀で贈る場合には、きちんと祝儀袋に新札を入れて手渡しするのがマナー。

財布からいきなりシワシワのお札を取り出して手渡しするのは失礼なのでやめましょう。祝儀袋には紅白の蝶結びがついている水引を選び、表書きには「祝お引越し」「御餞別」などと記入してくださいね。引越し祝いで品物を贈る場合には、本人達の好みや希望が分かるぐらい親しい間柄ならリクエストを聞いてしまうのが簡単です。

そうでない場合には、できるだけ趣味や好みなどに左右されないような品物を選ぶのもマナー。観葉植物や鉢植えの植物、陶器や花瓶などの置物などはもらって嬉しい引越し祝いとして人気があるようです。ただし、植物を贈る場合には新居に持参するか、新居に落ち着いた頃に宅配するかのどちらかにしましょう。

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