お中元、お歳暮をもらったときの御礼はメールや電話でも失礼にはならないでしょうか?

お中元やお歳暮など、人から贈り物をされるというのは、とても嬉しいことです。ただ、つい迷ってしまうのが、どうやって御礼を言えば良いかということでしょう。せっかく贈り物を貰ったのに、メールや電話で御礼を言うのは、なんとなく失礼のように感じる方が多いようです。

確かに、本来なら何か贈り物をもらったら会って御礼を言うのが常識ですが、これはあくまでも手渡しの場合だと考えてください。
遠くても近くても、送られてきたものなのですから、メールや電話で御礼を言うのはまったく失礼ではありません。

逆に、すぐにメールや電話をしない方が失礼にあたってしまいます。手紙などとは違い、メールや電話はすぐに出来るものでから、送った方も連絡を待っているでしょう。お中元やお歳暮の品物がちゃんと手元に届いているかどうか、気に入ってもらえたかどうかを気にしています。

ただし、目上の方や上司などの場合には、電話やメールで御礼をするのは基本的にはマナー違反になってしまいます。目上の方や上司には、手紙でお礼状を送るのが常識です。でも、最近はメールでも失礼ではないという考え方も広まっているので、年代や相手によって御礼の方法を選ぶのも間違いではありません。

お礼状は、お中元やお歳暮が届いてから、遅くても3日以内には相手に届くようにしましょう。また、こちらからお中元やお歳暮を送っていなかった場合でも、先にお礼状を送ってください。

「早くお返しをしなくては」と思うかもしれませんが、御礼より先に贈り物をするのは失礼にあたります。

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