お中元とお歳暮は必ず両方送らなければならないのでしょうか?

お中元もお歳暮も、普段からお世話になっている方や、今までのお付き合いの中で感謝している方に贈るものです。感謝の心を贈るものですから、基本的にはお中元もお歳暮も送るのが常識となっています。しかし、お中元もお歳暮もそれなりにお金のかかることですから、予算の都合などによって、両方送るのはちょっと厳しいということもあるでしょう。

そうなると悩んでしまうのが、お中元とお歳暮のどちらを送れば良いかということです。
一般的に言うと、お中元を送ったら、お歳暮も送るのが当たり前とされているので、両方送る必要があります。つまり、「お中元は送ったけど、今回はお歳暮はやめておこう」というようなことは、マナー違反になってしまうと考えてください。

もちろん、感謝の気持ちから送るものなので、本来であれば間違いや違反などの感覚は必要ないのかもしれません。
しかし、お中元やお歳暮には、どうしても「常識」がつきまとうものなので、感謝の心を送るということでも常識は重視しましょう。

もし、どちらか一方にしなければいけない場合には、一年の締めくくりともなるお歳暮にしてください。お中元の時期には、暑中見舞いなどを送って、健康や生活の様子を伺ってみるのが良いと思います。

とにかく、お中元にしろお歳暮にしろ、物を送るという儀礼的なことになってしまいがちですが、相手からしてみると「気にかけてくれている」というのが嬉しいものです。付き合い方によっていろいろとあると思いますが、根底に相手への感謝の気持ちを持っていれば、お歳暮だけでも充分に気持ちが伝わります。

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