お中元とお歳暮の違いは何でしょうか?

お中元もお歳暮も、日頃からお世話になっている方に対して、感謝の気持ちを贈り物にして送るということには何の違いもありません。この2つは、日本に古くから伝わる風習で、暮らしている地域などによって細かい決まりなどがあったりすることがあります。しかし、ここ数年で、お中元やお歳暮の細かい常識などはだいぶなくなってきました。

ですから、「物を贈る」という意味合いでのお中元やお歳暮には、違いはないと言えるでしょう。
お中元というのは、1年を半分過ぎた折り返しの時期である夏に、お世話になっている感謝の気持ちと、暑中見舞いの意味合いで贈り物をするご挨拶です。

お中元を送る時期は、一般的には7月に入ってから、15日ぐらいまでに贈ります。しかし、最近ではデパートなどで「早期割引」をしていることから、6月の中旬からお中元を送るというのも珍しくなくなってきましたお歳暮というのは、「今年一年お世話になりました」という感謝の意味と、「来年も変わらぬお付き合いをお願いします」という意味で送ります。

お歳暮は、11月下旬から12月下旬までに送るのが一般的ですが、12月上旬から中旬がピークとなります。つまり、送る時期というのが、お中元とお歳暮の一番の違いと言えるでしょう。

ちなみに、お中元よりも、1年の締めくくりの意味合いを持つお歳暮の方が、高額商品を送ることが多いというのも違いと言えるかもしれません。また、お中元は送っていない人に対しても、お歳暮は送るという方が多いのも、この2つの贈り物の違いと言えます。

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