お歳暮が遅れてしまったときはどうすればよいでしょうか?

お歳暮を贈る場合には、贈る時期というのを厳守する必要があります。これは、風習として根付いているお歳暮だからこそのマナーですから、守らないと相手に失礼になってしまいます。お歳暮を贈る時期は、地域によっての違いはあるものの、基本的には12月の初旬から中旬とされています。

毎年、この時期にお歳暮を贈っているのに、遅れてしまったりしたら、失礼になると同時に相手に心配をかけてしまうことにもなるのです。感謝の気持ちを贈っているはずのお歳暮が、「病気なのではないか」などと余計な心配をさせてしまい、本末転倒になります。

ですから、お歳暮の時期になったら、きちんとスケジュールをたてて、遅れないようにすることが肝心です。
それでも、年末にむけて慌ただしくなっていくこの時期は、ともするとお歳暮の準備が後回しになってしまうこともあるでしょう。

お歳暮が遅れてしまうことも、やむを得ない事情が出来てしまうかもしれません。しかし、時期を逃してしまって、お歳暮を贈るのが遅れてしまったとしても、お歳暮を贈るようにしましょう。その際には、遅れた理由を一筆添えると、贈られた側も安心です。

ただし、お歳暮の手配が年末にかかってしまった場合には、松の内までに届くかどうかをしっかり確認しましょう。松の内を過ぎれば、「お歳暮」ではなく「寒中見舞い」になります。これも、お歳暮に関するマナーのひとつで、松の内を過ぎたのに「お歳暮」としてしまうのはマナー違反です。

逆に、「寒中見舞い」として贈るのであれば、遅れた理由など一筆書く必要はありません。時期にもよりますが、お歳暮が遅れた時は、表記に注意をすることが大切なんです。

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