お歳暮をどのタイミングでやめていいのかわかりません。教えてください

お歳暮というのは、一度贈ったら、そのあとは毎年続けて贈るのがマナーとされています。ですから、1年ごとに贈る方が増えていくというのは当然のことなのですが、中にはだんだん疎遠になってしまう方もいるでしょう。もともとは、何らかのご縁があってお世話になったとしても、何年間も疎遠になってまったく関係がなくなってしまうこもとあります。

お歳暮は、はっきり言ってしまうと安いものではありませんし、疎遠な方に送り続けるのは、負担に感じることもあるでしょう。感謝の気持ちを贈るお歳暮が、気持ちの負担になってしまうのは、相手の方にとっても失礼なことと言えます。かといって、ずっと贈り続けていたものをやめる、というのも難しいものでしょう。

しかし、負担になっているのを、いつまでもだらだらと贈り続けるのは大変なので、思い切って止めることも大事なことです。ただし、いきなり止めるのは、いくら疎遠になったとはいえとても礼を逸した行為になってしまいます。お歳暮を止めるには、それなりに段階を踏んでいきましょう。

まず、お中元とお歳暮の両方を贈っていた場合、お中元を止めて暑中見舞いだけの挨拶にします。この年は、お歳暮は普通に贈りましょう。次の年には、お歳暮の金額を下げます。10000円のものを贈っていたとしら、8000円か5000円ぐらいの金額に抑えましょう。

そして、次の年には寒中見舞いのハガキを贈るようにします。ちょっと時間がかかってしまいますが、少なくとも御世話になった方なのですから、失礼のないようにすることが大切です。

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