贈っていないところからお中元がきた場合、どうすればいいでしょうか?

お中元というのは、自分から贈るものだけではなく、当然ですが他人様からもらうこともあります。お中元を贈ってくれる方は、自分が毎年やり取りをしている方はもちろん、その年に知り合った方もいるでしょう。そして、中には自分が贈っていないところからお中元が来るということも、可能性がないわけではありません。

自分では、まだお中元を贈るほどの間柄ではないと思っていても、相手からしてみると、お中元を贈るほど今後のお付き合いを望んでいることもあるのです。しかし、やはり贈っていないところからお中元が来た場合、「どうしよう」と焦ってしまうことでしょう。

しかも、そのお中元が、お中元を贈る時期ぎりぎりだったりすると、慌てて贈り返しても時期がずれてしまいます。お中元というのは、そもそも自分が贈りたいと思った相手にだけ贈ればいいものなので、お返しをする必要はありません。まずは落ち着いて、とにかくお礼状をすぐに送ってください。

今後の付き合いなど、いろいろと考えることもあると思いますが、お礼状を出すのはマナーです。いくら自分が考えもしなかった相手でも、今後のお付き合いについて考えてなくても、お中元のマナーであるお礼状は、お中元が届いてから3日以内に相手に届くようにしましょう。

もしも、何かお返しをしたいと思ったら、先にお礼状を送っておいて、そのあとに「残暑見舞い」というような形で何かお返しをしてください。
そして、お中元を贈るのであれば、その次の年からやり取りをするのが良いでしょう。

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