お中元が遅れてしまったときはどうすればよいでしょうか

1年の上半期の区切りとして贈るお中元は、地域によって違いはあるものの、7月の上旬から中旬までに贈るのが一般的です。
お中元を贈っている方は、毎年の行事のようになっているので、贈る時期というのはしっかり守られていることでしょう。

それでも、家の事情や仕事の都合などで、どうしても手配が間に合わなくて、お中元が遅れてしまうこともあると思います。
お中元が遅れてしまったときは、その表記を変えることが先決です。8月8日の立冬までに贈れるようでしたら、「暑中見舞い」という形で贈りましょう。

目上の方や上司に贈る場合には、「暑中見舞い」では失礼になるので、「暑中御伺い」というようにしてください。ただし、配送の手配をする日によって、8月8日をすぎてしまう可能性があったり、ぎりぎりの微妙な日程だったりすることもあります。

こういう時には、8月を1週間も過ぎているのですから、「残暑見舞い」という形にしておくのがおすすめです。もちろん、目上の方、上司には「残暑御伺い」としておきましょう。
どんなことでもそうですが、遅れてしまうと気まづくなってしまって、「どうしよう」と思いながら放っておいてしまうことが多いものです。

しかし、お中元というのは、人と人とを感謝の気持ちでつなぐ大切な贈り物です。たとえ遅くなってしまったとしても、贈らない方が相手に余計な心配をかけてしまいます。遅くなった理由を一言添えれば、何の問題もないことなので、気づいた時点で素早く贈る手配をしましょう。

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