喜ばれるお中元ってどういうものでしょうか?

日本人というのは、欧米諸国や諸外国の人と比べると、贈り物をするのが苦手な方が多いようです。日本独特の言いまわしで、「つまらないものですが」という言い方があります、これは日本人の謙虚さを表すと同時に、贈り物が喜ばれるかどうか自信がない、ということの表れにも繋がっています。

特に、お中元というのは、昔から伝わる伝統行事のようになってしまっているので、品物選びが難しいということもあるでしょう。
インターネットで検索すると、確かに「喜ばれるお中元」というのはいろんなサイトがヒットします。中には、具体的な商品名などが書かれているサイトもあるでしょう。

しかし、お中元を贈る意味というのは、「お世話になった人への感謝の気持ちを贈る」ということです。もちろん、感謝をしているからこそ、どんなものが喜んでもらえるかと考えてしまうのですが、人気がある商品だったら喜んでもらえるとは限りません。お中元を贈る相手というのは、一人一人、性格も好みも、家族構成も趣味も違うでしょう。

ですから、「人気がある」「喜ばれる」などのキーワードではなく、自分が持っている相手のキーワードで贈り物を選ぶことが一番喜んでもらえるのです。
何気ない会話で、「ビールが大好きだけど発泡酒で我慢しているんだ」と言う方がいたら、ビールがとても嬉しいでしょう。

「有名店のスィーツが食べてみたいけど、なかなか買いに行けない」と言う方には、有名店のお菓子を贈ると喜ばれます。高価じゃなくても、相手が普段欲しいと思っているものをリサーチして贈るのが、一番喜んでもらえるお中元なのです。

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