お世話になった方など、どの程度の付き合いでお中元を贈る必要があるのでしょうか

人間、生きている限り、必ず誰かのお世話になりながら生活をしているものです。このお世話というのは、目に見えて分かるようなこともあれば、親のように陰ながら支えてもらっていることもあります。お中元というのは、この「お世話になっている」事に対してのお礼の気持ちを贈るものです。

ですが、お世話になっている人全員にお中元を贈るとなると、出費も相当なものになってしまいます。どこまでお世話になっているか、どのぐらいのお付き合いをしている方なのかによって、贈る相手というのは限定する必要があるでしょう。

しかし、この区切りというのは、他人が「これぐらいお世話になっていたら贈る」「この程度なら贈る必要はない」と決められるものではありません。あくまでも、自分の気持ちで贈るものなので、はっきり言ってしまうと自分で決めるしかないのです。

自分で「お中元を贈って感謝の気持ちを伝えよう」と思える方に贈るのが、お中元の贈り先の正しい決め方と言えます。
贈り先を決める時に気をつけておきたいことは、まずお中元を贈ったらお歳暮も贈るということです。

また、1度贈ったら、最低でも3年間は贈り続けるというのが、お中元のマナーになっているということです。ですから、あまりお付き合いもない方で、今後もそれほど関わりあいはないけど、今年はとてもお世話になったと言う方がいたとします。

明らかに今後は疎遠になることが分かっている場合には、「御礼」や「暑中お見舞い」と言った形で贈りましょう。基本的にはいつも付き合いがある方で、さらにお世話になることが多い人にお中元を贈るのが一般的です。

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