お中元を贈るなら鰻がお勧めです

お中元は元々中国の行事であり、道教の三元(上元・中元・下元)という風習から由来します。
中国では旧暦で7月15日ですが、日本では新暦7月15日または8月15日とされており、その頃にお世話になった方へ贈り物をする習慣を「お中元」と呼びます。

東日本と西日本ではその時期が7月と8月に分かれますが、全国的には7月15日が標準化されています。贈る日付は決まっておらず、その日付ごろまでに贈れば問題ありません。その目的はお歳暮と同じで、お世話になった方や仕事関係の方へ感謝の気持ちを品物に託して伝える事です。

贈り物の種類は一年を通して定番の品物もありますが、夏限定の貴重な物もお勧めで、例えば、夏に旬を迎える鰻などはいかがでしょうか。
養殖や輸入などの普及により一年中味わえますが、やはり旬の時期に食べるのが一番です。そして、様々な栄養分が凝縮して含まれており、滋養強壮に役立ちます。

その為、日本では古くから夏バテ防止に効果があると言われており、土用の丑の日に食べる習慣があります。
このように栄養満点な旬の物は、高級感と特別感があります。
日本で捕れる天然の鰻は脂がのってふっくらとしていて、味もマイルドです。

お中元として贈る際は、蒲焼や白焼きなどに調理された物が一般的で、ネット通販などでは気軽に注文する事が出来ます。
鰻の産地として有名な地方の商品が自宅にいながら注文でき、老舗の秘伝のたれが添付されていますので、贈られた相手にも喜ばれるでしょう。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:お中元

このページの先頭へ