入学祝いを頂いたときのお返しののしには、内祝と書くのが一般的です

子供の成長と共に、幼稚園や保育園を卒業して小学校入学という時期が訪れますが、この時に入学祝いとして親類や友人などからお祝いを頂くことがあります。
この場合、お返しをするのが一般的で、マナーデザイナーの先生である岩下信子氏によると、まず入学祝いを頂いたら3日以内に電話でお礼を伝えるようにします。

もらったお子さんが喜んでいる様子などを伝えると、相手も贈ってよかったと思うでしょう。
親しい間柄の方には親からまずお礼を伝え、お子さんを電話口に出して「ありがとうございます」と感謝の言葉を伝えます。

一般的には、このお祝いは経済力のない子供への贈り物なので、お返しはしなくても良いものとされています。相手にもお子さんがいて入園や入学を迎えるときにお祝いとして贈る機会があればそれで十分ですが、もしそのような機会がない方には、お礼状と共に内祝としてお返しの品を贈ります。

目安として、頂いた物の3分の1から半額程度の金額のもので、お菓子類のギフトなどを相手の好みに合わせて選ぶとよいでしょう。
ただし、お金や肌着、腰から下に身に付けるものはマナー違反とされているので避けてください。

のしの表書きは「内祝」として、子供の名前を入れます。お祝いを頂いてから3週間から1ヶ月の間には先方に届くようにしましょう。本来の内祝は内々のお祝いを意味していて、親しい人をお招きして食事をし、子供の成長をお披露目して感謝を伝えるものでしたが、最近は頂いたお祝いのお返しと変わってきています。

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カテゴリー:入学祝い

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