入学祝いのお返しは贈るべきなのか

小学校や中学校、高校、大学に入学する際、また幼稚園などに入園する際には、多方面からお祝いをいただくことがあります。
何かお祝いを贈られた場合にはお返しをするのが一般的ですが、入学祝いの場合は、お返しはしなくても良いということがマナーとなっており、しなくても失礼にはあたりません。

しかし、もらった相手との関係性や頂いた品が高額なものであった場合には、お返しをせずにはいられないものです。
そういった時には、入学式が終わってから1か月以内に贈るようにしましょう。
贈るものは、いただいた品物の金額の3分の1から多くとも半額程度が妥当です。

あまり高額なお返しをしてもかえって相手に気を遣わせてしまうことになりますので、気をつけましょう
もちろん、相手の好みに合わせて品物を選ぶのが良いですが、最近では、お菓子やカタログギフトなどが人気となっています。

そして、贈る品物には必ずのしをつけて贈るようにします。
紅白の蝶結びの熨斗紙を選び、表書きの上段には内祝や入学内祝と、下段には子供の名前を記載して贈ります。

子供が文字を書くことができる年齢であれば、お礼状を子供に書かせて一緒に入れるようにすると良いでしょう。

もし文字を書くことができない場合には親がお礼状を書き、子供には電話などで直接相手にお礼を言うようにすることが望ましいです。
また、お返しをしない場合でも、必ず子供さんから、そして親からも、お礼状やお礼の電話は一本入れるようにしましょう。

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カテゴリー:入学祝い

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