憲法記念日は日本国憲法の施行記念として1946年に公布され、翌年に施行されました

5月の大型連休ゴールデンウィークは、3日の憲法記念日、4日のみどりの日、5日のこどもの日を中心に構成されています。
その直前と直後に土曜日と日曜日、さらには振替休日がある場合は、それらもゴールデンウィークに含まれます。

このゴールデンウィークの国民の休日の中で、埋もれがちな休日が憲法記念日です。この記念日は日本国憲法の施行を記念し、国の成長を期する日として1946年に公布され、翌1947年に施行されました。

憲法は前文と11章103条の本文から構成され、「国民主権」「戦争放棄」「基本的人権の尊重」を基本理念としています。
このように、日本の国として骨格が明示された重要な記念日について、考えてみる良い機会が憲法記念日と言えるでしょう。

特に子供がいる家庭では、家族で考える機会になります。
憲法の歴史としては、1947年以前は明治政府が作成した大日本帝国憲法が使われていました。その後、第一次世界大戦を経て第二次世界大戦後、GHQ指導のもと作成されたものが現在の憲法です。

しかし、戦争で敗北した後にアメリカ側が指導した憲法のため矛盾と問題点が多いことから、最近では憲法改正の議論が活発にされています。
特に憲法9条の「戦争・武力を永久に放棄する」については、様々な議論が飛び交っています。

難しくて普段は考える機会がない憲法も、知ると自分の生活に密着した身近なものであることが分かります。
ゴールデンウィークは家族が集まる休日でもあるので、憲法について考えてみてはいかがでしょうか。

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カテゴリー:記念日のギフト

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