日本では365日全ての日に記念日が設定され、記念日という言葉を定着させた「サラダ記念日」をはじめ約2400種類以上存在しています

日本では365日全ての日に記念日が設定されている事をご存知でしょうか。
国民の祝日や年中行事の他に、様々な語呂合わせによって沢山の記念日があり、企業や業界団体などが商品のキャンペーンやPRを目的として制定した物まで約2,400種類以上存在し、その数は現在も増え続けています。

その中の一つ、7月6日は「サラダ記念日」に制定されています。
由来は1987年に歌人である俵万智が280万部を超えるベストセラーとなった第一歌集「サラダ記念日」を出版し、その中にある短歌に『「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日』と歌われたことに因んで日本記念日協会が認定したもので、また記念日という言葉を一般に定着させたとも言われています。

現代短歌の先駆者である俵万智の歌は国語の教科書にも載っている程、影響力のある人物です。同じく、サラダに関係する記念日と言えば、7月28日は葉物の野菜を食べて夏バテを防ごうと「菜っ葉の日」が制定されており、8月31日は語呂合わせから野菜の栄養価や美味しさを見直そうと「野菜の日」となっており、野菜の消費拡大を目的とする記念日もあります。

また、同じ7月6日の記念日には、1939年に零式艦上戦闘機の試作機の試験飛行が始まった事に因んでの「ゼロ戦の日」や、1823年に初めて日本にピアノを持ち込まれた事に因んでの「ピアノの日」などが制定されています。

この様に昨今増え続けている記念日ですが、ふとした瞬間に今日は何の日だろうと調べてみたり、語呂合わせなどから記念日を考えてみるのも面白いのではないでしょうか。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:記念日のギフト

このページの先頭へ