結婚記念日は経過年数によって名称が付けられており、それぞれ夫婦の状態を指し示す意味があります

結婚記念日のお祝いとして有名なものに、25周年を祝う銀婚式や50周年を祝う金婚式がありますが、この他にも、結婚してからの経過年数によって名称が付けられています。

1年目から15年目までは、紙婚式や綿婚式、水晶婚式といった1年毎に、15年目からは5年毎に60年目まで、銀婚式、真珠婚式、ダイヤモンド婚式などとなっています。
モチーフとなっている素材が徐々に硬く丈夫で高価なものになっていき、それぞれの名称により夫婦の状態を指し示す意味があります。

例えば、1年目の紙婚式は「白紙に将来の生活設計を書き出す」という意味で、5年目までは、「綿」のように質素倹約で贅沢を戒め、倦怠期を迎えても「革」のように粘り強く、「花」が咲き実(子供)がなり、一本の「木」のように夫婦らしく一体となった、という意味が込められています。

75年(70年)を祝うプラチナ婚式は、「プラチナ」のように白金に輝く奇跡のような最高の幸福という意味で、75年経っても二人一緒に結婚記念日を祝える奇跡を表現しています。
元々はイギリスでの結婚記念日を祝う風習でしたが、明治天皇が銀婚式をお祝いして以来、日本でも徐々に浸透したと言われています。

ちなみにドイツでは結婚10年目が薔薇婚式で15年目がすみれ婚式、フランスでの薔薇婚式は17年目など、国によって年数や名称は異なります。
プレゼントにはそれぞれの名称に因んだものを贈ることがお勧めなので、是非参考にしてみてはいかがでしょうか。

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カテゴリー:記念日のギフト

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