干支がひとまわりして生まれた干支に還る意味を持つ還暦祝いには手紙を贈りましょう

近年のインターネットの普及により、スマートフォンやパソコンでメールなどで連絡のやり取りをする機会が増えています。手軽で簡単に相手に要件を伝えられるので非常に便利ですが、機械的で感情が見えにくいため、大切な場面でのお礼やお祝いの言葉は手紙を利用した方が良いでしょう。

手書きは書いた人物の心がにじみ出てくるので、読む側に伝えたい気持ちがきちんと伝わります。両親や祖父母の誕生祝いなど、お祝いの言葉はメールで済ませずに文面で伝えた方が喜ばれます。

特に、干支がひとまわりして生まれた干支に還る意味を持つ還暦は日本では特にめでたいとされているので、贈り物だけでなく真心を込めた手紙を贈ってはいかがでしょうか。

最近は還暦を過ぎても現役で活躍している人が多いので、老人扱いするような内容は厳禁です。還暦祝いの手紙は長寿の祝いではなく、日頃の感謝の気持ちと、人生の節目として第二の人生の始まりであることを祝って、今後の健康や活躍を祈る祝賀とした方が良いでしょう。

加えて、昔からの慣習のひとつとして冠婚葬祭の手紙には忌み言葉が存在し、離れる、折れる、果てる、失う、引退、割れるといった言葉の使用はタブーとされているので充分注意しなければなりません。

とは言え、あまり過敏になりすぎず自然な気持ちでお祝いすることが大切です。
お祝いを贈る時期ですが、敬老の日や祝宴の席で渡すのが一般的とされていますが、個人的に祝いたい場合は誕生日の一週間前から当日までに届くように出しましょう。

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カテゴリー:還暦祝い

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