東京において同じ場所で続く、歴史が長い三越日本橋本店

三越日本橋本店は、東京メトロ銀座線「三越前」駅に直結した基幹店で、本館と新館の館内は、それぞれ地上7階と3階、本館・地下1階と新館・地下2階にある連絡通路で繋がっています。

本店は東京において、江戸時代から現在まで同じ場所で続く老舗の百貨店の一つで、東京都景観条例に基づいて選定される歴史的建造物に選ばれています。
また、1914年に本店玄関前に設置されたライオンの銅像は、戦火を逃れて現在も本店正面玄関に設置されています。

本館屋上には、スタッフお勧めの季節の植物や、ローズアドバイザー有島薫氏による季節のバラの手入れの仕方や購入のポイントを紹介しているチェルシーガーデン、どんな願い事でも叶えてくれる縁起のよい神とされる「三圍(みめぐり)神社」と「活動大黒天」が遷座されているので、商売繁盛を祈ったり、また幸運を招いてくれる神として江戸時代より地域の人にとても親しまれ大事にされています。

オープン時には、中央ホールの2階バルコニーに設置されてるパイプオルガンを使って「お江戸日本橋」が演奏され、三越のテーマソングのような象徴として愛されていて、このパイプオルガンは、教会に設置されているようなものとは違い、一般的なものでありながらクラシックはもちろんの事、幅広いジャンルの音楽でもマッチするのが特徴で、開店時以外にも金曜、土曜、日曜の午前10時・正午・午後3時の3回、オルガン奏者による生演奏が行われ、その壮重な調べはお店独自の雰囲気をつくるうえで欠くことの出来ない重要な役割を果たしています。

この様な歴史が長く、歴史的な建造物である三越日本橋本店にでかけ出掛け、ショッピングだけでなくガーデニングや荘厳なパイプオルガンで癒される空間を楽しんではいかがでしょうか。

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カテゴリー:百貨店

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