阪神梅田百貨店の特徴は、デパ地下によく表れています

阪神梅田百貨店の特徴は、デパ地下によく表れています。
食い倒れの街の大阪らしく、安くて新鮮な生鮮食品がふんだんに売られていますし、個性もあります。

たとえば魚屋が出店している寿司屋では、ロボットを使って寿司を握り、寿司を個別に包装して1個52円からの低価格で店頭に並べ、販売。
それを客が好きな寿司を選んで必要な量だけパックに詰めてレジに持って行き購入するというスタイルをデパ地下で初めて行い、大成功しました。

またデパ地下の一角を占めているスナックパークでは出来たての軽食を食べられるのですが、スーパーのフードコートのように数人がけの椅子とテーブルが置かれているのではなく、テーブルのみの立ち食い形式になっています。

これは高級志向のデパートでは一般的なことではなく、庶民的な阪神梅田百貨店ならではの特徴とも言えます。

そのスナックパークで買える食べ物も、非常に大阪らしいメニューで、たこ焼きやお好み焼き、イカ焼き、ネギ焼き、うどんといった大阪を代表する粉物が充実しています。
中でもイカ焼きは、持ち帰りも含めて過去に1日1万枚の売り上げ記録を叩き出したことがあるほど人気で、開店直後からこれを購入する客の行列が絶えることがありません。

そのイカ焼きも1枚147円とリーズナブルで、他の軽食もワンコインで食べられる程度の値段に設定されています。
庶民にも手ごろな値段で良質の商品を提供し、客の回転も良く、大量販売で利益を確保しているのが、阪神梅田百貨店の特徴です。

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カテゴリー:百貨店

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