引越祝いを贈る際やお返しにもマナーがあります

新生活が始まる時期が近づくと、それに合わせて引越をする人が段々と増えていきます。
その際、引越する人の発展や繁栄を祈って贈るお祝いのことを引越祝いと言いますが、引越祝いを渡す場合は気をつけなければいけないことがいくつかあります。

渡す時期は、引越先に招かれた場合はその際に、招かれていなければ引越が終わって半月以内、遅くても1~2ヶ月以内には贈りますが、引越が終わった直後や引越の直前は相手側も忙しいので避けましょう。渡す品物は、火や炎を連想させるものや、額縁など壁に穴を開けなくてはいけないもの、場所を取ってしまう観葉植物などはNGとなっています。

また、引越祝いを貰ったらお返しをすることになります。
お返しの相場は、貰った品物の3分の1~半分の金額を目安に選びますが、その際には、自分がもらった物と同じ物を贈ってはいけません。

悪気はなくても、嫌味と捉えられてしまうことがありますので、誰から何を貰ったといった覚書を残すようにすれば間違いがありません。
そして、贈る時は紅白の蝶結びの水引を使い、熨斗の表書きには内祝いと書いて、生活が落ち着いた頃に贈るようにします。

その際、お礼状や自分たちの近況等も添えるとさらによいでしょう。
最後に、引越先の新しい住所も忘れないようにしないといけません。
せっかく新しい生活が始まるのに、お祝いの品やお返し物で嫌な気持ちになるのは誰しもが避けたいことですので、マナーに気を付けて贈りましょう。

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カテゴリー:引越祝い

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