今では使用が出来なくなってしまった音楽ギフト券

音楽ギフトカードは、かつて音楽のギフト券として、元株式会社ジャパン・ミュージック・ギフトカードが発行していて、2010年3月31日まで使えていた商品券の事です。
主に音楽のCD・DVD・楽器・楽譜の購入が出来て、企業やミュージシャンの販促品として用いられていました。

当初は有効期限が無かった事と気に入ったアーティストのカードはコレクションするなど、すぐに利用せずにしまい込んだままの人も多くいました。

そして、2008年10月以降の発行分からは有効期限が設定されましたが、有効期限内であるのにも関わらず、2010年9月1日以降にこのギフトカードで支払いをしようとした人が店頭で現在は利用が停止されている事実を知ったケースもありました。

何故この様な事態になったのかと言うと、発行元であるジャパンミュージックが2010年の3月20日以降は販売を打ち切る事を明らかにしたからです。

その理由は、音楽配信等が普及してきてCDなどの生産が落ち込んで経営悪化となったからで、その為、2010年9月1日以降の利用は出来なくなり、公式サイトでギフト券の払い戻しの申し出を2カ月の間は受け付けていましたが、それ以降2011年2月1日までは債権の申し出をすれば払い戻しも可能でした。

この事態は、利用期限や払い戻しの告知を新聞各紙・雑誌・全国加盟店の店頭・ホームページに掲載されましたが、知らずに期限が過ぎてしまった人が多くいたのも事実です。
現在は、精算手続きの終了により会社も倒産した為、利用も払い戻しも終了し、今も音楽ギフト券を所持している方にとっては思い出の品となっています。

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カテゴリー:ギフトについて

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