父の日の贈り物として扇子を選ばれることが多くなっています。

夏場の暑さに対する対策として、日本では扇子が古くから使われてきました。
現代では扇風機やエアコンが暑さ対策の主流になっていますが、ちょっとした時に涼を得る際にはまだまだ使われています。

特に近年では節電意識の高まりによって、オフィスや交通機関、自宅などでもエアコンの温度が高めに設定されていることが多く、十分な涼感を得るためにプラスアルファとして用いる用途で、ますます見直されてきているようです。

現在の日本の気候・風土では、何の対策もしないと暑さに耐えられなくなるのは6月くらいからですが、この6月というのは、父親に日頃の感謝の気持ちを込めてプレゼントを贈る父の日があります。
そのせいか、父の日の贈り物として扇子が選ばれることも最近では多いようです。

暑さ対策という意味では、ポロシャツなどと並んで、贈ると喜ばれるもののひとつと言えます。
そのデザインには様々な色や絵柄のものが存在し、どのような絵柄のものを用いるかによって、その人から感じられるイメージや個性がだいぶ違ってきます。

白や藍色が基調となっているものは、夏らしい清涼感を感じさせてくれます。
柄は無地から和風の水彩画などが描かれたもの、さらには浮世絵や美人画などが描かれた物などもあり、贈られる側の趣味嗜好によって好みが分かれるので、選ぶ際にはよく考えてからにしましょう。

いずれにしろ、このような純日本風な扇子をお父さんが広げている姿は非常に粋で、日本男児としての品位を演出してくれます。
ポロシャツやネクタイなどを贈るのが平凡と感じられた際などには父の日の贈り物として選んでみるのも喜ばれるでしょう。

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カテゴリー:父の日

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