1歳の誕生日のお祝いの仕方

1歳の誕生日は、子どもにとって初めて迎える誕生日であるとともに、親にとっても子の成長を改めて実感できる大切な日でもあります。
昔は身内だけでなく、親戚や仲人を呼んで盛大に祝っていましたが、現在は家族だけか、両家の祖父母を招いてお祝いをするところがほとんどです。

お餅をつく風習もありましたが、近頃ではマンションなどで少人数で祝うことが多いため、わざわざ餅つきはせずに、購入することが多く、祝い餅を扱っている店には、風呂敷ではなく子ども用のリュックをおまけでつけたり、祝いに来てくれた祖父母にも簡単に持ち帰れるように、紅白の餅をそれぞれ三等分して個包装してあるものなどもあり、用途に応じて利用することが出来ます。

餅を使った祝い方は地域によって様々ですが、餅の上に立たせたり、一升餅を風呂敷で背負わせて歩かせて、転ぶのを見守るなどの行事もあります。
一升餅は「一生餅」とかかっており、丸い食べ物であることから、食べ物に生涯困らないように、一生円満に長生きできるようにという願いが込められています。

また、選び取りという行事もあり、これも地域によって品物は様々ですが、そろばんや筆、巻尺、お金などを子どもの目の前において、どれを選ぶかで子どもの職業や将来を占うものです。

そろばんは商売、筆は文章書きや芸術家、巻尺は職人、お金は金持ちの才能が芽生えると言われています。
現代では、記念にこれらをビデオで撮影したり、手形や足形をとることなどもしている家庭が多いようです。

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カテゴリー:誕生日プレゼント

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